• インプラント
  • 2026.8.6

【徹底解説!】インプラントはどんな手術治療を行うのか?

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こんにちは。沖縄県那覇市おもろまちのナハデンタルです。

今回は『インプラントはどんな手術治療を行うのか?』についてご説明いたします。

「自分の場合はどうなるの?」「費用や治療期間が気になる」

このような疑問をお持ちの方にも分かりやすく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

インプラント治療とは?

インプラント治療とは、失ってしまった歯の代わりに「人工歯根(インプラント体)」を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。

見た目の自然さだけでなく、しっかり噛める機能を取り戻せることから、多くの方に選ばれています。

しかし、「手術」と聞くと不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、実際にどのような流れでインプラント手術が行われるのかを、順を追ってわかりやすく解説します。

▼まずは痛みを抑えるための麻酔から

インプラント手術は外科的な処置を伴うため、まず最初に麻酔を行います。基本的には局所麻酔を使用するため、治療中に強い痛みを感じることはほとんどありません。

さらに、局所麻酔の注射自体の痛みを軽減するために、事前に「表面麻酔」を行います。

これは歯ぐきの表面に塗るタイプの麻酔で、注射針が入るときのチクッとした痛みを感じにくくする効果があります。 このように、段階的に麻酔を行うことで、患者さんの負担を最小限に抑えながら手術を進めていきます。

▼歯ぐきを切開し、骨を露出させる

麻酔がしっかり効いたことを確認した後、インプラントを埋め込む部位の歯ぐきを切開します。この処置は、事前に行ったCT撮影やシミュレーションに基づいて、正確な位置に行われます。

切開後は「粘膜剥離」と呼ばれる処置を行い、歯ぐきを骨から丁寧に剥がしていきます。

これにより、インプラントを埋め込むための顎の骨が露出します。

このとき重要になるのが「骨膜」と呼ばれる組織の扱いです。

骨膜は骨の表面を覆う薄い膜で、これを適切に扱うことで術後の回復に大きな差が出ます。丁寧に剥離を行うことで、術後の痛みや腫れを抑えることができますが、逆に傷つけてしまうと内出血や腫れの原因になるため、繊細な技術が求められます。

▼ドリルで骨に穴を形成する

次に行うのが、インプラント体を埋め込むための穴を骨に形成する工程です。専用のドリルを使用し、事前のシミュレーション通りに正確な位置・角度・深さで穴を開けていきます。

この工程では、いきなり大きな穴を開けるのではなく、複数のドリルを段階的に使用します。

通常は3種類から7種類程度のドリルを使い、細いものから徐々に太いものへと変えながら、少しずつ穴を拡大していきます。

このように段階的に行うことで、骨への負担を軽減し、より精密な形成が可能になります。

インプラントの成功には、この穴の精度が非常に重要であり、わずかなズレが後のトラブルにつながることもあるため、慎重に進められます。

▼インプラント体を骨に埋め込む

穴の形成が完了したら、いよいよインプラント体を埋め込む工程に入ります。

インプラント体はチタン合金でできたネジ状の構造をしており、骨と結合しやすい特性を持っています。

このインプラント体を、規定のトルク(回転の強さ)で慎重に骨の中へと埋入していきます。

適切なトルクでしっかり固定されることが非常に重要で、これが不十分だとインプラントが安定せず、治療の成功率に影響を与える可能性があります。

しっかりと初期固定が得られたことを確認した後、インプラントの上部に部品を取り付けます。

▼ヒーリングアバットメントやカバースクリューの装着

インプラント体の埋入後は、その上部に「ヒーリングアバットメント」または「カバースクリュー」と呼ばれる部品を装着します。

ヒーリングアバットメントは歯ぐきの外に一部が出る形で装着され、歯ぐきの形を整えながら治癒を促す役割があります。

一方、カバースクリューは完全に歯ぐきの中に埋めるタイプで、外部から見えない状態で治癒を待つ方法です。

どちらを使用するかは、症例や治療計画によって異なりますが、いずれもインプラントを保護し、骨としっかり結合させるために重要な工程です。

▼傷口を閉じて手術終了

最後に、切開した歯ぐきを元の位置に戻し、縫合して傷口を閉じます。これでインプラント埋入手術は終了となります。

手術時間は症例にもよりますが、1本あたりおおよそ30分から1時間程度で終わることが一般的です。

術後は多少の腫れや違和感が出ることがありますが、適切な処置とケアを行うことで、数日から1週間程度で落ち着くことがほとんどです。

その後は骨と結合する期間へ 手術後すぐに人工歯を装着するわけではなく、インプラント体が骨としっかり結合するまでの「治癒期間」が必要になります。

この期間は通常、数ヶ月程度です。この間にインプラントと骨が強固に結びつくことで、長期間安定して使用できる土台が完成します。

その後、最終的な人工歯を装着し、治療が完了します。

【まとめ】

▶︎ インプラント手術は、以下のような流れで行われます。

・表面麻酔と局所麻酔で痛みを抑える

・歯ぐきを切開し、骨を露出させる

・ドリルで骨に正確な穴を形成する

・インプラント体を適切な力で埋め込む

・保護用の部品を装着する

・縫合して手術を終了する

一見すると大がかりに感じるかもしれませんが、現在のインプラント治療は技術の進歩により、安全性が高く、患者さんの負担も大きく軽減されています。

▶︎ 大切なのは、正確な診断と丁寧な手術、そして術後の適切なケアです。

信頼できる歯科医院でしっかりと説明を受け、不安を解消したうえで治療に臨むことが、成功への第一歩といえるでしょう。

ナハデンタルの取り組み

最後までお読みいただきありがとうございます。

インプラント治療は、見た目だけでなく「しっかり噛める」機能を取り戻せる治療ですが、費用や治療内容に不安を感じる方も多いのが実際です。

ナハデンタルでは、そういった不安を解消するためにインプラントの無料相談を行っております。

・自分にインプラントが必要かどうか

・費用の詳細

・治療期間や流れ

など、どんなことでも丁寧にご説明いたします。

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