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シェーグレン症候群や顔面領域の放射線治療後には唾液腺からの唾液の分泌量が落ちるために、虫歯のリスクが大幅に上がってしまいます

上記の疾患のために歯がボロボロになってしまった場合、インプラント治療がおすすめです

と言いますのも、インプラントは虫歯には絶対にならないからです。

一方で、歯周病にはなり得えますので、ご自分の歯と同様に、定期的な歯科受診によるメインテナンスをしていただくことが必要です。

その他に当院でよくお見かけするのは逆流性食道炎の既往がある患者様です

逆流性食道炎では胃酸によって歯が溶けてしまい、噛み合わせが崩壊してしまいます

そのような場合、全体的な治療が必要となります。

噛み合わせの面が削れてしまい、噛み合わせの高さが全体的に低くなってしまっていることが多いです。

さまざまなお悩みを抱えている患者様も多いかと思いますが、ナハデンタルではなんでもききやすい雰囲気作りを心がけております

全身疾患が関連した、さまざまな難症例の実績も豊富ですので、どうぞお気軽にご来院・ご相談ください。

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