• インプラント
  • 2026.2.23

■総入れ歯の方が老けて見える理由と、その解決法とは

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皆さん、こんにちは。沖縄県那覇市のナハデンタルです。歯を失って総入れ歯を使用している患者様の中には、「顔が老けて見える気がする」と感じる方も少なくありません。実際に、総入れ歯はお口の機能を補う優れた治療法ですが、見た目の変化が起こりやすい側面もあります。特に、頬がこけたり、口元のしわが目立ったりすることで、実年齢よりも上に見られてしまうことがあります。本記事では、総入れ歯が老けて見える理由を医学的に解説し、その解決策としてインプラント治療についてもご紹介します。

▼総入れ歯が老けて見えるのはなぜ?

総入れ歯をつけている人は老けて見えることがありますが、その理由としては以下の4つが挙げられます。

① 顎の骨が痩せていくから

総入れ歯を使用すると、歯根が存在しないため噛む刺激が顎の骨に伝わらなくなります。その結果、骨が徐々に吸収されて痩せてしまうのです。顎の骨が減ると、顔の下半分が小さくなり、頬がこけてしわが深く見えるため、老けた印象を与えやすくなります。

② 口元のハリが失われる

天然の歯があると、歯根や歯茎が口周りを内側から支えています。しかし総入れ歯は歯茎の上に乗っているだけの構造であるため、支えが弱く、口元のハリが失われやすくなります。その結果、口角が下がり、笑顔が老けて見えてしまうのです。

③ 入れ歯特有のズレや違和感

長く使用すると入れ歯が合わなくなり、噛んだときにズレたり外れたりすることがあります。そのため口をしっかり動かせず、会話の表情がぎこちなくなることも。これが「不自然さ」を生み、見た目年齢を上げてしまう原因のひとつです。

④ 噛む力の低下による全身への影響

総入れ歯は天然の歯に比べて噛む力が弱くなりやすく、食事内容が柔らかいものに偏りがちです。その結果、筋力や栄養状態が低下しやすく、体全体の若々しさを損なう要因となります。見た目だけでなく健康面からも老けて見えてしまうのです。

▼インプラントなら若く見える?

総入れ歯で老けて見えるデメリットを解決する方法としては、インプラント治療が第一に挙げられます。

① 顎の骨を守れる

インプラントは顎の骨に直接埋め込むため、噛む力が骨にしっかり伝わります。これにより骨吸収を防ぎやすく、顔の輪郭が保たれるのです。総入れ歯に比べて頬のこけや口元のしわが目立ちにくくなり、若々しい印象を維持できます。

② 自然な口元を再現できる

インプラントは歯茎から歯が生えているように見える構造をしており、入れ歯のように外れる心配がありません。自然に笑顔が作れるため、周囲から「入れ歯っぽさ」が気づかれにくく、見た目年齢を大きく改善できます。

③ 噛む力を回復できる

インプラントは天然の歯に近い噛む力を取り戻せるため、肉や野菜など硬い食べ物もしっかり噛むことができます。よく噛むことで顔の筋肉も使われ、フェイスラインが引き締まりやすくなり、若々しい表情につながります。

④ 健康維持にもつながる

噛む力が戻ることでバランスの良い食事が可能になり、全身の健康状態が改善します。健康と見た目は密接に関係しているため、インプラントによる機能回復は「若さ」を内側から支える効果も期待できます。

▼まとめ

総入れ歯はお口の機能を補う治療法ですが、顎の骨の吸収や口元の支えの減少により、老けて見える原因となることがあります。その結果、見た目だけでなく、噛む力や健康面にも影響を及ぼします。一方、インプラントは顎の骨を守り、自然な口元としっかりした噛む力を回復できる治療法です。若々しい表情や健康維持につながるため、総入れ歯に不満を感じている患者様には有力な選択肢となります。気になる方は一度歯科医院で相談されることをおすすめします。

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