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  • 2026.2.2

■歯がないと顔のたるみ・シワが増える?見た目年齢と歯の関係

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皆さん、こんにちは。沖縄県那覇市のナハデンタルです。年齢を重ねるにつれて気になるお悩みの一つに「顔のたるみ」や「シワ」があります。実はこれらの老化現象は、歯の健康とも深い関係があります。歯を失った状態をそのままにしていると、見た目の年齢が実際よりも老けて見られてしまうことがあります。噛む力を失うだけでなく、顔の輪郭や表情筋のバランスが崩れ、シワやたるみが強調されてしまうのです。今回は「歯がないことによる見た目への影響」と「インプラントによる改善効果」について解説します。

▼歯がないと顔のたるみやシワが増える理由

① 顎の骨が痩せることで輪郭が崩れる

歯が抜けると、歯茎の下にある顎の骨(歯槽骨)は刺激を受けなくなり、時間とともに痩せていきます。骨の吸収が進むと、口周りの皮膚を支える土台がなくなるため、頬や口元が下がりやすくなります。その結果、ほうれい線が深くなり、顔全体の輪郭が老けた印象を与えてしまいます。

② 噛み合わせの乱れによる筋肉の衰え

歯がそろっていると、噛むことで表情筋が適度に使われ、筋肉のハリを維持できます。しかし歯が欠けたまま放置すると、噛む力のバランスが崩れ、一部の筋肉しか使われなくなります。これが筋肉の衰えを引き起こし、口角の下がりや頬のたるみに直結します。

③ 唇のシワや口元のしぼみ

前歯が失われると、唇を内側から支える構造がなくなり、唇の厚みが減少します。その結果、口元がしぼんで見えたり、縦ジワが目立ったりするようになります。特に喫煙や乾燥が加わると、さらにシワが強調されることがあります。

④ 全身の健康への影響が顔にも現れる

歯を失ったままにすると、噛む機能の低下から食生活が偏りやすくなります。栄養不足は肌のハリや潤いを保つ力を弱め、シワやくすみにつながります。つまり「歯がない状態」は、お口だけでなく全身の健康と美容にも関わっているのです。

▼インプラントで見た目を若く健康的に

① 顎の骨を守り、輪郭を維持する

インプラントは人工の歯根を顎の骨に埋め込む治療法です。噛む刺激が骨に伝わるため、歯を失ったままの状態よりも骨の吸収を抑えやすい特徴があります。その結果、口元の輪郭を保ち、頬や口元のたるみを予防する効果が期待できます。

② 自然な見た目で若々しい口元へ

インプラントに装着する人工歯は、セラミックなど自然な色合いの素材を用いるため、見た目は天然の歯とほとんど変わりません。入れ歯のように外れたりずれたりする不安が少なく、笑ったときにも自然な口元を演出できます。

③ 噛む力が回復し、筋肉が鍛えられる

インプラントは固定式のため、入れ歯よりもしっかりと噛むことが可能です。噛む力を回復させることで表情筋が刺激され、顔全体の筋肉のハリを保ちやすくなります。日常の食事でも栄養をしっかり摂取できるようになり、肌の健康維持にもつながります。

④ 精神的な若返り効果

歯がないと人前で笑えなくなる方は少なくありません。インプラント治療で自然な歯を取り戻すと、自信を持って笑えるようになり、表情が明るくなります。この精神的な変化は、見た目年齢にも良い影響を与えます。

▼まとめ

歯を失ったままにしておくと、顎の骨が痩せて輪郭が崩れたり、表情筋が衰えて口元にシワやたるみが生じやすくなったりします。これは単なる見た目の問題ではなく、噛む力の低下による栄養不足や全身の健康悪化とも密接に関係しています。インプラント治療は、骨や歯茎に適切な刺激を与え、自然な噛み合わせと見た目を取り戻す有効な方法です。入れ歯やブリッジに比べても安定性が高く、見た目の若返りや健康維持に大きな効果が期待できます。患者様が「見た目年齢」を気にせず、健康で笑顔あふれる毎日を過ごすためには、早めの歯科受診と適切な治療選択が大切です。

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