歯の隙間が気になる(すきっ歯を治したい)

すきっ歯、前歯の隙間がコンプレックス、気になるという場合、どのように解決したら良いのかその治療法をご説明いたします。

歯の隙間を改善する治療法

すきっ歯の場合、歯の形を変えたり、歯を移動したりすることで隙間を埋めて審美的改善をはかります。方法を列挙すると下記の通りです

  • インビザライン(部分)
  • ダイレクトボンディング
  • ラミネートベニア
  • セラミッククラウン

このうち適応頻度が高いのは2つで、部分矯正治療とダイレクトボンディングです。

治療法その1 部分矯正(インビザライン使用)

インビザラインを使用して改善することができます
歯の大きさが適切な場合、歯並びを改善した方が良いことが多いです

  • インビザライン(部分) 40万円+税
  • 治療期間:数ヶ月〜半年
  • リスク:アライナー装着時間が適切出ないと歯が動かない

治療法その2 ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディングで治療することもできます
矯正と違い1〜2回の来院で完了することが最大の魅力です。
歯が細い方に適しています。


この症例では歯を削っていません

  • ダイレクトボンディング 前歯5万円×2=10万円+税
  • 治療期間:1〜2回
  • リスク:歯磨きができていないと虫歯になる

当院では8割のケースがダイレクトボンディングで解決できています。
ダイレクトボンディングは歯科医師の技術が出来上がりに直結します。

なぜなら歯科医師が思うままに粘度のような塊から歯の形を作るからです。

当院の歯科医師はダイレクトボンディングで歯科専門雑誌に症例が掲載され認められた実績がありますのでご安心ください。

詳しくはお気軽に相談ください。

参照:すきっ歯についての動画が掲載されている当院のブログリンク
https://nahadentaloffice.com/blog/misc/235/

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